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妊娠中期以降も続けたい葉酸摂取

妊娠すると母親の胎内で赤ちゃんの体が作られますが、その期間の母体の栄養状態は非常に重要です。

 

妊娠4週から20週までの間は細胞分裂が活発に行われますので、この機関はDNAやタンパク質を合成するはたらきのある葉酸を取ることが推奨されています。

 

この葉酸が不足すると生まれてくる赤ちゃんに先天的な障害が生じることがありますので、十分注意しましょう。

 

葉酸は妊娠初期の頃に摂取するよう強く勧められますが、妊娠中期以降では葉酸を摂取してももう効果はないのでしょうか。

その答えはNOです。

 

一番葉酸を摂るべきなのは赤ちゃんの細胞分裂が活発な妊娠初期のころですし、効果も一番発揮しやすいといえるでしょう。

 

ですが、葉酸は妊娠中期以降も母体や赤ちゃんにとってよい栄養素なので、摂れるならば摂ったほうがいいでしょう。

 

葉酸はタンパク質やDNAを合成するだけではなく、血液を作り出す作用もあります。

 

妊娠していると栄養や血液が赤ちゃんの方にも送られますので、妊婦の方は貧血を起こしやすいです。

 

造血作用のある葉酸を飲んでいると症状が緩和しますので、母親の体調も安定しやすいです。

 

母体が安定すると赤ちゃんも健やかに育ちやすくなります。

 

葉酸不足は妊娠初期だけでなく、授乳中にも起こりやすいので、妊娠中期以降も飲み続けることをおすすめします。

 

葉酸は現在、サプリメントなどでも売られていますので、ツワリがひどくて御飯が食べられないときでも飲みやすいかと思います。妊婦の青汁おすすめはこちら